| Taksan ( @ 2006-12-14 23:24:00 |
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As the crow flies.
直線距離を示すのにこう言いますね。
It's 1 km as the crow flies. 直線距離にして1キロだ、と。
カラスが目的地に飛ぶのに一直線で飛ぶところから
こんな面白い表現ができたわけです。
これは、in a crow lineとも言えます。
そういえば、白いカラスという映画が
ニコール・キッドマンとアンソニー・ホプキンスの主演でありましたね。
あれは、原題がThe Human Stain(直訳は人間のシミ、キズ)
だったから、面白かった。邦題とずいぶん違うもんだな、と。
でもこれは同時に、『白いカラス』とあえてした、邦題の素晴らしさを
実感した瞬間でもありました。だって見た人にはわかりますが、
主人公のシルクはまさに『白いカラス』そのものでしたからねぇ。
絶妙の邦題です。これは逆輸入してWhite Crowという原題でも
良かったんじゃないか、とさえ思いました。もっとも、
そんなことしたら原作者のフィリップ・ロスさんは怒るかもしれませんが。
ちなみに、as the crow flies は空間について用いられますが、
時間があっという間に過ぎるというときには、何を使うでしょうか?
arrow、矢ですね。光陰矢のごとし。私たちも遠い昔の中学時代に、
Time flies like an arrow. という表現を覚えました。
もっとも、crowもarrowも同じような語に思えるのですが、
なぜcrowの前は定冠詞theで、arrowの前は冠詞のanなのでしょう?
日本的感覚で育った私には、全く理解しがたいことです。(笑)
では。
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