| Moving |
[Aug. 18th, 2007|02:16 pm] |
| [ | Current Mood |
| | refreshed | ] | お引越し、およびブログ再開です。
アルク: 外資系日記
ご笑覧くださいませ。 |
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| As the crow flies. |
[Dec. 14th, 2006|11:24 pm] |
| [ | Current Mood |
| | tired | ] | 直線距離を示すのにこう言いますね。 It's 1 km as the crow flies. 直線距離にして1キロだ、と。 カラスが目的地に飛ぶのに一直線で飛ぶところから こんな面白い表現ができたわけです。 これは、in a crow lineとも言えます。
そういえば、白いカラスという映画が ニコール・キッドマンとアンソニー・ホプキンスの主演でありましたね。 あれは、原題がThe Human Stain(直訳は人間のシミ、キズ) だったから、面白かった。邦題とずいぶん違うもんだな、と。 でもこれは同時に、『白いカラス』とあえてした、邦題の素晴らしさを 実感した瞬間でもありました。だって見た人にはわかりますが、 主人公のシルクはまさに『白いカラス』そのものでしたからねぇ。 絶妙の邦題です。これは逆輸入してWhite Crowという原題でも 良かったんじゃないか、とさえ思いました。もっとも、 そんなことしたら原作者のフィリップ・ロスさんは怒るかもしれませんが。
ちなみに、as the crow flies は空間について用いられますが、 時間があっという間に過ぎるというときには、何を使うでしょうか? arrow、矢ですね。光陰矢のごとし。私たちも遠い昔の中学時代に、 Time flies like an arrow. という表現を覚えました。 もっとも、crowもarrowも同じような語に思えるのですが、 なぜcrowの前は定冠詞theで、arrowの前は冠詞のanなのでしょう? 日本的感覚で育った私には、全く理解しがたいことです。(笑)
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| direct order |
[Oct. 24th, 2006|07:38 pm] |
| [ | Current Mood |
| | busy | ] | さきほどちょっと遅くまで働いてたら、 イギリス人の上司から言われました。
「お前は今日よくやった。もう帰りなさい。 これはdirect orderだ」と。
だから、言うんですね、当たり前だけど。 こういう場合、direct orderと。
日本語でも普通に「直接命令」だとか、 「(誰それより)直々の命令である」と。
そのままだな、と面白く思った次第。 では。
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| portable / cell / mobile phone / funderful / terravator / merfolks / rough and rugged / terrain |
[Oct. 14th, 2006|09:22 pm] |
| [ | Current Mood |
| | whatever will be will be | ] | 先日ディズニーシーへ行って気づいた英語たち。
「携帯電話」の英語がいくつも使われていて面白かったです。
初め聞いたのは、portable phone。 成程、ディズニーは国際的なテーマパークだから 米語系のcell phone でもない、英国系のmobile phone でもない、ニュートラルな英語が使われてるんだ、 と思いました。
ところがどっこい(言い方がオヤジ!?)、 他のアトラクションの場内放送では、見事なまでに 代わりばんこでこのcell phone、そしてmobile phone が使われてるではありませんか!
そうか、別に園内で流す英語の使い方に ポリシーはないのね、と納得。
またシーの中ではたーくさん「ディズニー語」がありました。 Funderful! (FunとWonderfulの合体形ですね) terravator (地を表すterraとelevatorの組み合わせです) Merfolks only (mermaidとfolksの造語です。 「関係者以外立入禁止」という意味らしいです。)
あと、The Journey to the Center of the Earthという アトラクションがありますね。 あれの入口ではこんな注意書きがあります。 覚えちゃいました。
"The Journey to the Center of the Earth is a fast-paced adventure that includes sharp turns and sudden drops over rough and rugged terrain."
このturnsとdropsが複数になっているのが、 きれいな形でいい。でも一番気に入ったのは、最後。 rough and rugged、ともにrできれいな頭韻です。 そしてterrain(地勢)。これはこのエントリーで 既出の単語と関係があります。そう、terraです。 こうしてterrain(地勢)もterra(地)を元に していることがよくわかります。terraから派生した語が いかに多いかは8月6日のエントリーでもご紹介したとおりです。
ちなみに、新しくできたTower of Terrorは それほどでもなかったですね。良かったのは、 Tower of Terrorの玄関にあるネオンの看板と ハイテクを駆使した「イントロ」でしたね。 (言いかえれば、始めだけ・・・) ちなみのちなみに、terraとterrorは関係ありません。 あったらシャレになりません。
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PS: 一部の方には前回のエントリー内容で心配を おかけしましたが、何とか生きてます。多分私は 大丈夫でしょう。何となく、今の気分はあのmelody... "Que sera sera. Whatever will be will be." 「まぁ、すべては、どうにでもなるよ。吉であれ凶であれ」 と楽観的ですので、ご心配なく、です。 |
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| trade / tradition |
[Oct. 2nd, 2006|08:36 pm] |
| [ | Current Mood |
| | blah | ] | traditionといえば、言わずと知れた 「伝統」の意の英語。
でもどうしてそういうのだろう、と 考えてみたら、やっぱり理由はありました。
tradeから来ているんですね。 trade は、交易する、という意味ですから、 そこから「代々受け継ぐもの・こと」という 意味が派生し、名詞型traditionが生まれた、 と理解すればいい。
てな感じで、久しぶりのエントリーですが、 最近何かと気苦労が多いです。 私は五体満足に生まれました。 心臓病でもなければ、白血病でもありません。 しかし、悩みはあります。尽きません。 それは正直、並の人間だったらきっと ウツになるくらい、深い悩みです。 まぁ、でもね、私も強い人間じゃぁ 決してないけど、乗り越えてみせますよ。 世界で一番幸せじゃないかもしれないけど、 それなりに幸せな人生送ってやる。
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| vacate / vacation / vacuum |
[Sep. 19th, 2006|01:14 am] |
| [ | Current Mood |
| | moody... | ] | "Please vacate this seat for elderly people." (お年寄りに席をお譲りください)
確かこんな英語を山手線の優先席の上に見かけました。
そこで思ったこと。 この vacate って vacation とつながってるんだよなぁ。
なぜ休日をvacationというかといったら、きっと このvacuum (真空)と同源のvacate が名詞形になったから、 「仕事がない、空の日」の意味で、vacation になったんだろうなぁ。
同様に冒頭のvacateの使い方も、vacuum を連想して、 お年寄りのためにこの席を「空にしてください」と読めば、 よくわかる気がします。
なんてことを思った、今日の一日でした。では。
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| ホウボウにトランプです |
[Sep. 6th, 2006|08:28 pm] |
| [ | Current Mood |
| | tired a little bit... | ] | さて、一体何のことでしょうか。
至るところに、トランプあり?
いやいや、違います。あくまで英語的に考えてください。 ヒント:ホウボウとトランプは同義語です。
チ・チ・チ・チ・チ・・・・時間です!(相撲を想起する・・・)
つまり、hoboとtrampです。
共に、浮浪者の意味です。 我々日本人にとっては、浮浪者の定番英語はbeggarですが、 それだけではないということです。
ホウボウ、そしてトランプ。何だか響きが面白くありませんか? 少なくともダジャレ好きにはたまらないはずです。
何だか汚らしいマネをしている友人がいたら、戯れに
「おまえはホウボウか!」
と言ってみたら面白いかもしれない。すると相手が、
「は!?オレは仏法なんか信じちゃいねぇんだよ!」(謗法)
なんて返してくれたら、よっぽど付き合いのいい人か暇人です。(笑)
でもそんな英語使うか、とお思いの方へ一言。
hoboはこの間、ワタシのアメリカの友人が使っていました。 「オマエも落ちぶれて、hoboの身に成り下がったな!」 trampは、今日職場でイギリス人が 「このエアコン、ぶっ壊れてんじゃねぇか?」 --「え、どんな臭いするの?」 「まるでold trampのような臭いがするんだよ!」と。 ふーん、浮浪者の臭いがするとは大変だ。 てことで、普通に使います。
ちなみに、もっと身近なゲームの意の「トランプする」は、 play cardsです。trumpは、ゲームや遊び そのものを指すのではなく、もう少し限定的に 「切り札」という意味で用いられるようです。
「勝利」を、ちょっと英語ができる人ならvictoryでなく triumphと言えるように、浮浪者もbeggarだけでなく、 hoboやtrampも知っておくと、ちょっと気分いいかも。
最後に、このtrump(切り札)、triumph(勝利)から 来ている、って知ってました?
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| Good from far, far from good? |
[Aug. 19th, 2006|10:16 pm] |
| [ | Current Mood |
| | refreshed | ] | オモシロイ表現をアメリカの友達が教えてくれました。
Good from far, far from good.
遠くから見るとカッコイイ(カワイイ)けど、よく見ると そうでもない(全然そんなことない)、という意味です。
これをワタシ、はじめ知らないから彼にこんな回りくどい 言い方してました。
"Okay, Kenny. So girls in Japan should be pretty, just as you say. However, in my opinion, some girls look pretty from a distance, but when you look at them closely, they are actually not."
そこで彼が、"You know, Tak, that's: good from far, far from good." と教えてくれた、ってワケです。
ちなみに、よく似ていますが、from afar といえば文語的で、 違ったニュアンスで使われます。手元の和英辞典には、 Isn't it nice to have friends who come from afar to visit? (友あり遠方よりきたる、また楽しからずや) という例文が載っていますし、またOALDには、 He loved her from afar. (= did not tell her he loved her) とあります。
念のため、good from afar, far from good じゃないのか? としつこく聞いてみましたが、 ネイティブに抵抗しても無駄でした。(笑) good from far という表現です。
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| 今日の表現: ET / extraterrestrial / terra / terrace / territory |
[Aug. 6th, 2006|01:36 am] |
| [ | Current Mood |
| | cheerful | ] | 「ETのEは、エイリアンのエなの?」
という素朴な質問を、先日同僚から受けました。
まぁ、これはチョット調べればわかることですが、 もちろんそうではありませんね。
ETはextra-terrestrialの略であり、 terrestrial(地球)の extra(外)だから 地球外生物、ETです。
terrestrial とはやや聞きなれない英語ですが、 terrestrial broadcasting といえば地上波放送 のことです、というと「あぁ、それ!」と納得していました。
確かに、あまり馴染みのない言葉ですが、その核と なる部分、つまりterra が土ないし土地を意味する ことを知っておくと、かなり有用です。
例えば、terrace(テラス)、territory(領域)は それぞれ、突き出た土地、自分の土地の意味だからこそ、 その名があるのです。
意外な語のつながりがオモシロく感じます。
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| can / bottle / cannery / bottler / can it / |
[Jul. 22nd, 2006|02:08 am] |
| [ | Current Mood |
| | apathetic | ] | 今日はある飲み会で、「鈴木さんのブログはとてもためになる」 「知らないことばかり」と、かなり英語ができる方から言われて、 気をよくしているスズキです。(笑)
どうやらこのブログを読んでくださる方は、いろんな方がいらっしゃる ようです。Apricotさんのようにまだ始めたばかり、とおっしゃる 方から通翻訳を実務としている方まで、さまざまです。
できるだけわかりやすく書こうとはしています。しかし決してレベルを 下げているわけではありません。ここに書く内容は誰でもない自分が 「おもしろいな」とか「へぇ」と思ったことを中心に構成しています ので、その意味で幅広い対象の方に広く楽しんでいただけるのでは、 と考えています。
さて、前置きが長くなりました。今日はまず、
① can と bottle
たんにカンとボトルですが、何でこんな言葉に注目するのか?
意外と、「コカコーラ・ボトラーズ」だったりして・・・。 すいません、動機が単純で。(笑)
そこで、cannery (缶詰工場)と bottler (瓶詰め会社) という派生形に注目しました。
can や bottle は名詞で使えるのは普通でも、なかなか 動詞として使ったことがないのでは。
その点、cannery と bottler は、can (缶詰にする)、 bottle (瓶詰めにする) という動詞形を元にしている と考えているので、興味深い。
② can が動詞で使えることを知ると、次のような使い方もできる。
俗語であまりオススメはできませんが、 Can it. (黙れ) その口を缶詰状態にしろ、ってわけです。
日本人の間で「黙れ」の定番英語といえば「シャーラップ」として 知られている、Shut up. ですね。これもcan と同様に、 Shut it. (黙れ) と言えます。
そうして can にこだわっていたら、ジーニアス英和でこんな おもしろい例文を発見しました。さて、これはわかるでしょうか?
We eat all we can, but what we can't, we can.
え!?それ矛盾してるよ、って思いますか?
実はこれ、最後の canが「缶詰にする」の意味なんです。 前の二つはいつもの「できる」という助動詞です。つまり、 「食べられるだけ食べますが、食べきれないものは 缶詰にします」です。
後半部分(but what we can't, we can)も、倒置を自然に 使っていて、基本文法にカチコチな私の頭には、あらためて 「目的語を先に持ってきてもいいんだな」と思わせます。
思えば、ビートルズのYesterday(これがイタリア民謡だった かも、とココ最近もっぱらの噂ですが)の一節でもありましたね。
Why she had to go I don't know She wouldn't say
言うまでもなく、 I don't know why she had to go. を倒置した一文です。
それにしても、いい曲ですねぇ・・・。実感こもってます。(笑)
いやぁ、なかなか趣向を凝らしたいい例文です。 「食べないものは缶詰にします」って、 どれだけ実用的かどうかはわかりませんが。(苦笑)
今日はカン・ビンづくめ、ってことで。 では。 ⇒人気blogランキングへ |
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| worship / worth / verdict / very / dictionary / diction |
[Jul. 16th, 2006|02:03 am] |
| [ | Current Mood |
| | crazy | ] | ① worshipはご存知のとおり、崇拝する、とか 敬愛する、という意味ですが、なぜそのような 意味になるのでしょうか?
実はこれ、wor-とshipから成り立っていて、 worth(価値)があるもののこと(ship)だから、 worshipというのですね。
すると、こんな例文いかがでしょうか? If it's not worth it, we don't worship it. (価値がないなら、拝みはしないよ)
② verdictは、裁判などの「判決」を意味する、 とは中高時代の英語で習いました。ではなぜ そうなのでしょうか?
ver-(真実)を dict(言葉)にするからです。
very は、真実の度合いが強いから、veryという。 これ、事実です。
ちなみに、In vino veritas. は何でしょうか? 「酒の中に真実がある」です。 vinoはwine(ワイン)。veritasは真実。
dictはdictionary(辞書)の前半部と同じ。 diction(言葉)を、-ary(集めたもの)だから dictionary というんですね。
形を見ていくと語の根本がわかる。すると語も よく定着するし、何よりオモシロイ。 しばらくは、私はこのように形を見ていくと思います。 さしずめ、bird-watcher ならぬ form-watcher か。
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| 今日の表現: range / arrange / snap out of it |
[Jul. 11th, 2006|01:06 am] |
| [ | Current Location |
| | Tokyo | ] |
| [ | Current Mood |
| | tired | ] | ① arrange と range
ar- (を) -range (別に並べる) という関係性だったらしい。
② Snap out of it.
が「元気出せよ」の意味だとは、ずっと前に 知っていたけど、今日なぜそういうのか わかった気がしました。
snap は日本語では、パチン、ピシッ、 ポキン、プツン に相当しますね。
out of it は、悪い状態から抜け出す。 (it が元気のない、悪い状態)
てことは、単純に、落ち込んだ相手に向かい 指をパチンと鳴らし(snap one's fingers) - または - 両手をパチン(snap)と叩いて、 「ほら頑張って、早くその状態から抜け出せ」 (out of it)と励ましてる姿。
ないしは、 「ほら、ピシッ(snap)としろ。」 「パッ(snap)と行動せんか」 と駆り立ててる姿が、目に浮かびます。 もっともこちらは、擬音語からやや擬態語チックな描写 となっていますが。
こうしてみると、日本語の「元気出せよ」だけでは わからない、snap out of it の姿が見えてきませんか?
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| 今日の表現: twilight / torii / upright / crosspiece |
[Jul. 8th, 2006|12:02 pm] |
① twilight は、どうして twilight?
これは文字通り、twoとlightが関係してるようです。
日の出と日没、昼と夜という二つのゾーンの境。 ないしは、Oxfordではこのtwoを二つでなく「半分」 と捉え、つまり薄明かりの光の度合いが通常の半分、 と言っているようにも思えます。
そうこう言っているうちに、イメージはつかめてきます。
② toriiとは。
そんな英語あるの?と思われる方もいるでしょう。 そうです、これは元々日本語の「鳥居」のことです。
でも、今は堂々英語の仲間入り。神道をShintoという のと同じ。で、Oxfordではこう説明されています。
torii: the gateway of a Shinto shrine, with two uprights and two crosspieces.
そうか、確かに鳥居は、二本の直立の柱(upright)と、 二本の横木(crosspiece, 厳密には笠木と貫)だ・・・。
簡潔でいい英文!かくして、Oxford(私が使ってるのは Concise版)には、格調高い、簡にして要を得た説明 が多くあります。
今日はここら辺で。 ⇒人気blogランキングへ |
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| 地頭 / steward / manor / mansion |
[Jun. 29th, 2006|09:04 pm] |
| [ | Current Mood |
| | relieved | ] | 地頭という面白い日本語があります。 これ皆さん、どう読みますか?
じとう、じがしら、じあたま?
どれも正しいですよね。
求人要項によくある言葉。 「地頭のよい方希望」はどれでしょうか?
じあたま、らしいですね。 カツラでない、要は地頭は「地髪」とイコールで、 本人の素質、思考が論理的か、飲み込みが早いか、 働くメンタリティがあるか、とかそんな意味を もつそうです(あるリクルータの方の話では)。
「泣く子と地頭には勝てぬ」はどうでしょうか? これは常識の範疇で、じとう、ですね。
ではこれを英語で何と言うか、これは 常識ではありませんね。 研究社の和英ではこうでした。
地頭: steward in charge of a lord's manor
野暮な解説をあえて加えれば、stewardは stewardess (スチュワーデス)の元となった男性形。 そして、manor(荘園)はmansion (邸宅)と同語源です。 荘園と邸宅は同源・・・そう言われれば、成程と思いますね。 発音はmannerと同じ。
泣く子と地頭には勝てぬ: You may as well argue with authority as reason with a crying baby.
泣く子に理を説く (reason with)ことくらい、 当局を相手にすれば話がわかる、という例文ですな。
公務員の方、読者に居たらゴメンなさい。(笑)
では。
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| 今日の注目表現: lodge a protest / stage a comeback |
[Jun. 7th, 2006|01:26 am] |
| [ | Current Mood |
| | busy, drunk, and stupid | ] | "lodge" a protest
"stage" a comeback
同じprotest(抗議する)やcomeback(復帰する) でも、粋な動詞を使っていますね。
lodgeは泊まるだから、「座り込みをするくらい強く抗議する」 stageは舞台だから、「復帰してまたステージに立つ」ような姿を 思い浮かべると、よーくイメージが湧いてくる気がしませんか?
あと皆さん、単語力というサイトはご存知で? 一度やり始めると、結構ハマるかもしれません。(笑)
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| alive vs. lively / alone vs. lonely / UAE / emirate / emir / emeritus |
[May. 27th, 2006|01:19 am] |
| [ | Current Mood |
| | busy | ] | 今日のつぶやき:
① aliveとlively。aloneとlonely。
何がどう違うか。
多分、a-の方が事実を描写するなど、より「客観的」。 -lyの方が、気持ちの強弱や状況の程度を表すなど、より「主観的」。
という印象があります。
② アラブ首長国連邦がUAE、つまり United Arab Emiratesの略だという ことを知っている人は多いでしょうが、 では、EmiratesのEmirは?
これは、「首長」です。 首長(emir)の国だから、首長国(emirate)なんですね。
ちなみに、emeritusは? 紛らわしいけど、名誉教授学位等の「名誉」です。 ラテン語で"having earned discharge(解放)"の意味だとか。 てことは、
「(職務などから)解放されて → 退職した → 名誉(教授)」
という意味の流れなのでしょう。
では。
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| "at midnight" or "in the middle of the night"? |
[May. 19th, 2006|01:15 am] |
| [ | Current Mood |
| | knowledge scarcity | ] | midnightがなぜ夜中なのかって、 mid(真ん中)night(夜)で、夜の真ん中だからですね。 確かにアナログ式時計を思い浮かべればよくわかるように、 長針・短針とも上を指してmidnightは「12時」です。
まぁ、当たり前といえば当たり前なのですが、 じゃぁin the middle of the nightといえば 何時でしょうか?nightにmiddleで同じ要素だから、 同じ12時なのでしょうか?
いえ、これは私のもつあるソースによれば、 「午後11時から午前4時」だそうです。
ここら辺、理論的に説明するのは難しいかややこしいので、 発音しながら、感覚で覚えるのが一番と思います。 at midnight をmid部分を強調して言ってみると、 何だか12時きっかりを一点指し示している気がしてくる。
そして、in the middle of the nightは 長めにゆったり、イントネーションをかけて言ってみる。 すると、夜中の長い時間を指しているような感じがしてくる。
実用英語といいますが、英語を使いたかったら、 理論より感覚です。
ちなみに、Google Fight 比較にあるように、 in the middle of the nightは in the mid of the nightとはあまり言いません。 やはりここでmidを使うと、長い時間の感じが出ないんでしょうね。
292 対 7,940,000。(これは18日時点) 288 対 8,640,000。(19日見てみたら、この差はさらに 広がっていました!あな、見事なるかな、この対比。)
ここまではっきり差が出ると、オモシロイです!
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| しのばれて |
[May. 13th, 2006|02:43 am] |
| [ | Current Mood |
| | reading | ] | ⇒小渕元首相しのび1500人 (Nikkei Net)
これから人生で何をするにしても、いつまでも その人柄がしのばれるような人になりたい、と 改めてこんな記事を読むと思います。単純ですが。
「すごい」人より「温かい」人になりたい。 その人を思い出すだけで、温かな笑顔が自然と顔に 浮かぶような、人の記憶に残る人間になりたい……。
忙しさにかまけ、つい、「すごい」人になりたがるけど、 本当はきっと根底で、最終的に自分がなりたいのは、 「温かい」人なんだろうな、と思う。
ちなみに、re- (繰り返し) -member (心にとどめて忘れない) から、英語ではrememberというのです。
よろしかったら、是非。 ⇒人気blogランキングへ |
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| ヨガ / yoga / yuji / inner peace / absorption, etc |
[May. 7th, 2006|12:31 am] |
| [ | Current Mood |
| | busy | ] | yogaは、サンスクリット語のyujiから来ているらしいです。 元々の意味合いは、結ぶ、とか、縛る、だそうです。
ヨガの目的は、ある雑誌には、 achieving inner peace, unification and enlightenment through integration of body, mind and spirit とありました。
ヨガにおける8つのステップとは、 restraint, observance, postures, breathing, withdrawal of senses, concentration, meditation and absorption だそうです。
フィットネスや健康維持のためにヨガする人は多いでしょうが、 このような奥深い目的やステップの理解に到達する人は、少ないでしょうね。
え、私はどうかって?私はヨガは、三日坊主ならぬ二日坊主ですよ!
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